職場からの帰りは歩き、一時帰国を考える | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

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アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 チャリは諦めて車で通勤する日々、運動不足で減量にもならないし、日常生活に運動を取り入れたい!

 

 そこで、最近は職場からの帰りは自宅まで歩くようになり、最低1時間は歩いてから帰宅します。

 

 

体力回復、そして

 

 通勤バックパックにPCアダプターも入れ重くして歩くことに少しでも負荷をかけて、まずは筋力と体力の回復です。

 

 ヒマラヤ街道や日本や世界のロングトレイルを歩きたい!13kg前後のバックパックで平坦路なら20kmを毎日歩ける体力がほしいです。

 

 

最近の体重

 

 今夜はあまり暑くなく腰の調子が良くて明日は休みなので、テクテク2時間近く歩きました。
 
 ここ1、2週間は体重がほとんど減っていませんが、これは贅肉が減って筋肉がついているはずです。

 

 

一時帰国を考える

 

 テト休み中のホテル生活の風呂で気づいたことがあり、腰を曲げると折れた腰骨の上の腰骨が外側に少し出てしまいます。

 

 糖尿病とその合併症(腎炎や顔面神経麻痺など)、痛風にもより良い治療方法はないだろうか?

 


 

 腰がもう少し良くなったら、一時帰国をして病院で診てもらい、これからの治療と病気との付き合い方を考えましょう☆