久しぶりの日本人街とテト休みの準備 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 

 約2ヶ月ぶりにレタントン日本人街へ行ってきました。

 お正月明けでまだ日本人がホーチミンシティに戻っていない、来週からのテト連休で早めに一時帰国をしているのか、歩く日本人は普段より少ないようでした。

 最近の自分はこの区画を日本人街と呼ぶことに少々違和感があり、日系飲食店街か、場所によっては日本人向け歓楽街ですね。

 

 

 さて、来週22日(日)は元旦、その準備もあって街は慌ただしい雰囲気で、改めてテトだなぁと感じさせます。

 今年のテト休み期間は10連休前後と聞くことが多く、+有給休暇や生産調整で2週間の人もいます。

 生産調整によるテト連休長期化は心配で、自分の一部のお客さんからも22年下半期から受注減、23年上半期は減産計画と聞きいています。

 


 自分はテト休み中の旅行は諦め、自宅療養を続けるつもりです。

 最近はコルセットに頼り過ぎて体の筋力が落ちていて、自宅でコルセットを外して生活しながら筋力回復に努めます。

 



 テト休み中は自炊を楽しみたいので、混雑する前の今夜か明日AMに食料品の買い出しをしましょう☆