自宅療養の生活が大変 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 おかげさまで退院をして自宅療養をしています。

 

 なかなか大変な生活で、病院のように食事は運んでくれないし、掃除はないし、ベッドからトイレ入り口までの付き添いもありません。

 

 

 さて、これは二の腕後ろに付けた血糖値を測定するセンサーで、動けなくなって高い血糖値がさらにさらに高くならないように監視します。

 

 お医者さんから血糖値を1日5、6回で1、2ヶ月間測定するようあり、指先から血を取って測定は嫌だなぁと思いましたが、これは便利ですね。

 

 このセンサーは2週間使えるそうで、シャワーくらいなら取れることはなく、測定器をセンサーに当てると血糖値を読み取れます。

 

 

 そう言えば入院食でたまに蒸し野菜が出て、野菜に生命を感じて美味しく食べれました。

 

 アパートに戻って自炊をしましたが立って&座っていられないので無理、出前した弁当を横になりながら食べました(情けない。

 

 ベッドからトイレまで歩けそうもないので、トイレ入口近くのソファーで寝ながら生活をしましょう。

 


 

 どんな時でも楽しもうとする自分なので、今のトイレ入口横ソファー生活も楽しみます☆