どうにかなる、結局は | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 "たたけば埃"ではありませんが、検査をすればコレステロールが高い、血糖値が高いなど色々と出ます。

 

 こんな機会がないとそんな放置していたことに取り組めない野郎なので、本当に良い機会になりそうです。

 

 

 さて、快適な入院生活をしていますが、東南アジアにいれば重病がわかったら翌日からお寺、痛み止めをもらって帰宅はよく聞く話しです。

 

 以前にも書きましたが、それが不幸か、闘病生活が幸せか、自分はどちらでもないと思い、本人や家族の選択だと思います。

 

 ただし、選択できないのは幸せではないと思います。

 

 

 日本は年金に限らず社会保険などの公的医療保険も崩壊していると騒がれていますが、金がなければ治療を縮小するだけです。

 

 近い将来に公的保険料は30%近くまでになると言われており、今の2倍って感じですね。

 

 いったいこの先どうなるのだろう・・・円安、コロナ、ロシアのウクライナ侵攻、歴史ならリーマンショック、通貨危機、オイルショック、さらに世界恐慌までもありました。

 


 

 それらを経験し、そんな歴史も学んでいて、時間がかかって痛みを伴いますが、全ての何事も必ずどうにかなります☆