笑い、笑わされる | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 年をとってからでしょうか、お笑いを見ていて二つの感情で笑っている自分に気付きました。

 

 それはとても簡単で、一つは"笑っている自分"、もう一つは"笑わされている自分"があることです。

 

 

 パンツ一丁で動作を付けてキレたようなことを言っていれば、誰でも一定の笑いがあるはずです。

 

 もうすぐあの言葉を言う、もうすぐあの動作をすることがわかっていてもそれを見て・聞いて笑っている自分に気付きます。

 


 

 お笑い芸人の一発芸、やっぱり芸だし、おもしろ&すごい☆