と言うか、忘れるだけ | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 自宅にほど近いところにある橋の上、コロナで見かけなくなった夜になるとどこからともなく現れるお姉さん達が戻ってきました。

 

 

 さて、ここ最近は月に数回、携帯に勧誘の電話がかかってくるようになっています。

 

 投資や商材に関することをあれやこれや言いますが、あまりにも知識不足、この人って雇われでも満足に働いた経験がないような…感じです。

 

 不動産投資では「その価格は部屋を欲しい人が買う価格であって、持ち主の売りたい価格ではないのでは?」の問いかけに返答はありませんでした。

 

 

 ほとんどの飲食店の働く側の人々にマスクがなくなって半年ほど、最近はタクシーでもマスクのない人が珍しくありません。

 

 自分がマスクをするのは職場と屋外を移動している時だけになり、人間は忘れる生き物、だから生きていけます☆