肉より魚 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 昔から自分は魚派、こんな図体をして中2くらいまでは肉があまり好きではありませんでした。

 

 なぜ、巨漢になったのか?

 

 とりあえずアフリカのサバンナにいる動物を思い浮かべてください、主に草食の動物が大きな体ですよね(魚に関係ないですが)。

 

 

 さて、典型的な街の魚屋さん、海で獲れたか、川で獲れたかは陳列にあまり関係ないようです。

 

 自分は渓流の魚と鮎以外は川魚が苦手で、東南アジアでよく食べられている大きなテナガエビも苦手です。

 

 

 「海の魚のほうが(川魚より)臭い」とベトナム人から聞くことがあり、驚いたことがあります。

 

 そう言えば、以前に会社の子が「妊婦になってからは海の魚は臭いので食べなくなった」と聞きました。

 

 

 ホーチミンシティにいれば、居酒屋さんとかで色々な魚が食べれて困ることはありませんが、なかなかの価格ですね。

 

 
 最近はメヒカリのから揚げ、ハゼの天ぷら、鮎の塩焼きを食べたいので、一時帰国を考えています☆