ホーチミンシティで5年 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 ホーチミンシティに最近オープンした飲食店は、日系以外も高級や高額な路線が多いでしょうか、その一方で既存店はさらに大衆化、庶民化したように思います。

 

 先日オープンした噂の日系飲食店は、自分のようなサラリーマンではより付けない料金と聞き、飲食店で"料金"って?東南アジアでは何事も敷居が低くなるので一度は行って勉強します。

 

 

 さて、最近は朝の通勤ラッシュがひどくなっていて、市街地ではバイクや自分のようなチャリでもしっかり渋滞に巻き込まれます。

 

 渋滞の中にいると、水族館で見たイワシの群れにいるようで、バイクの群れが動くとそれに引っ付くように自分も一緒に動きます。

 

 

 3月と4月は出会いと別れの時期、今年は例年になくそれが多く色々と考える機会があり、まずは環境が変わることは悪いことではありません、君に幸あれ!ですね。

 


 

 朝起きて出勤すればもう夕方、月曜日の朝と思えばもう金曜日の夕方、ホーチミンシティ生活5年となり、そろそろ本気で日常生活を見直さないとなぁ☆