ダラットのリエンクオン空港を飛び立ち約45分後、無事にホーチミンシティーのタンソンニャット空港に着陸しました。
"ベトナムの軽井沢"と言われるダラット(Đà Lạt)は、ベトナム中南部の高原地帯のラムダム省にあります。
さて、滞在中に最も楽しみにしたのはウォーキング、毎日2、30kmは歩いて気持ち良い疲れと毎晩の良い眠りがありました。
市街地周辺の中規模集合住宅に自分は東欧の雰囲気を感じ、建物の外観や並び方、窓の開き方など構造が興味深かったです。
自分がダラットに中長期間いるなら、こんな集合住宅に滞在して美味しい高原野菜を食べて健やかな日々にしたいですね。
ダラットと言えば?その一つに野菜や花などの農業があり、農地やビニールハウスを見に行きましょう。
おそらく日光が効果的に当たるようにビニールハウスは斜面に作られ、中には無数のLED電球が吊り下げら自分の地元の電照菊を思い出しました。
タンソンニャット空港タクシー乗り場はごった返しており、どうやらテト休みで動いているタクシーが少ないようです。
タクシーを諦め自宅アパートまで歩こうかなぁ、、、その前に腹ごしらえでマックに来たら残念!閉店したようです。
"ベトナムの熱海"と言われるブンタウ以外で国内旅行をするのはこれがはじめて、このご時世がくれた機会としてまた各地へ旅しましょう☆