日系店なのに… | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 

官公庁、一般企業も今日(4日)から本格的に再開したようで、今朝は昨日に比べてバイクがかなり増えていました。

 

さて、一時帰国から戻ってベトナム社会に再び参加して2ヶ月弱が経ち、おかげさまで相変わらずな日々になっています。

 

 

最近残念なことの一つに日系飲食店の廃れようがあり、「しばらくは来ないなぁ」な店が増えています。

 

メニューやSNSを見れば、ごはんと味噌汁、箸までもが配置や向きが違い、料理の正面でなかったり基本的な誤りがいくつも…

 

日本人不在で"現地化"する日系店へ行くなら、ベト系日本食レストレランに自分は好んで行くでしょう。

 

 

素人の自分でさえもそんなド素人の日系飲食店は避け、まともなベト系日本食レストランか2区へ行くようになりました。

 

タオディエンは今まであまり来なかった地域でしたが、また来たい!と思うレストランが多く、もっと早くに来るべきでした。

 


 

もちろん好きな日系飲食店はあり、ホーチミンシティで美味しい日本食がお得に食べれて幸せなので頑張って営業を続けてほしいです☆