久しぶりのブイビエン | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

今夜の食事会は遅めの時間に集合、それまでに時間があるので遠回りをして時間調整をしましょう。

 

 

そうだ、久しぶりにホーチミンシティのカオサンとも呼ばれるブイビエン通りへ行ってみよう。

 

通りの真ん中あたりはブイビエンらしい雰囲気が残っており、音が振動にもなっている爆音が響いていました。

 

ブイビエンらいし人々?!はほとんど見かけず、この地区を住処にする人達も帰国したのでしょう。

 

 

まだ時間が早いせいかほとんどお客さんは見かけず、爆音だけが響く不思議な雰囲気がありました。

 

もしかしたら、こんな時期なので自分のようなオヤジでも楽しく過ごせるかも知れませんね。

 

 

食事会は楽しく終わり、お店からクリスマスプレゼント?があり、中身はチョコレートとミニボトルのウォッカでした。

 

ロックダウン前は人気店や予約が取りにくい店にも予約なしで入れましたが、最近はそんな店でも閉店していることが少なくありません。

 


 

以前に戻すことは自分は好きにれません、せっかくなら、どうせなら、新しい価値観の新しい世界になってほしいです☆