入国者健康確認センターに相談 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

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アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

今朝になっても歯茎はたらこのように腫れており、まだ痛みが続いているので後で痛み止め薬を飲みましょう。

 

 

さて、MySOSアプリから自動連絡で1日2回のスマホGPS位置と1回のビデオ通話による居所の確認があります。

 

これに出れない時があるのは当然で、例えば風呂に入っていたり、外出している時などですね。

 

自分は外出中にスマホは部屋に置きっぱなし、それは連絡があった時の場所と登録待機場所が違うより不通にしておこうと思ったからです。

 

 

そんなことを入国者健康確認センターに相談したところ、「登録場所と違うところにいたとしても応答してほしい」とありました。

 

このアプリの主目的は健康確認だそうで、続けて応答がないと健康や安否の直接確認が必要になるそうです

 

「不要不急の外出は避け、外出は最小限にして公共交通機関を使わない」と改めて説明してくれ、アプリの趣旨もわかって助かりました。

 

 

今日から出かけるときはスマホで持ち歩き、MySOSから連絡があれば、居場所がどこだろうと応答しようと思います☆