12平方メートルの自主待機ホテル生活 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 

今朝も5時からウォーキング、今日は長めに1時間30分ほど歩いて、爽やかな汗をかけました。

 

スマートウォッチで時速6~7キロ、脈拍130以下の目安を設けて無理がないようにし、もう若くありませんからね。

 

ベトナムから頼んでおいた長年履いているメーカー製の靴を履いてウォーキングがさらに楽しくなっています。

 

 

部屋の通路壁側は物置になっており、スーツケースを横置きにして上に衣類や荷物を並べています。

 

ゴミは紙、プラ、汚れたプラ、ペット、缶に分別し、ある程度の量になったら廊下に出します。

 

 

15泊中にお掃除は入らないので、床は掃除機を借り、風呂とトイレは洗剤で洗い流します。

 

水回りは滞在数日後に強力洗浄、それからは洗剤で洗い流すだけ、水回りがきれいだと気持ちよさ倍増ですね。




12㎡生活にも慣れ始めており、それなりの楽しさを見つけ、難なく15泊を乗り切れそうです☆