慣れてきて日常に | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 
自宅アパート前にもオンラインショッピングサイトや郵便局の配達バイクが来るようになり、何だか見かけるだけで安心します。
 
制限された生活がこれだけ長く続くと、一気に戻すよりリハビリを兼ねて段階的に時間をかけて解除をしたほうが良さそうです。
 
 
さて、私生活は段階的に日常が戻ってきていますが、仕事は厳しい状況が続いており、心配と不安の日々です。
 
何事にも回復が早いのは東南アジアのパワーである程度は楽観視をしていますが、年内は来年に向けた準備に時間を費やしましょう。
 
 
右側の首、肩、二の腕にかけての痛みがまだ続いていて、鎮痛塗り薬が手放せず毎日数回は塗っています。
 
どうやら原因の一つに運動不足があるようで、今日も自転車に1時間ほど乗るだけで痛みがかなりやわらぎました。
 

 
在宅生活はまだまだ続くので、食事も大変ですが、そろそろ体力とか他のことでも問題が出てきそうです☆