街や人々は落ち着き | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

今日はATMまでテクテク、少し先ですがベト再入国してから隔離ホテルなどで必要のお金の用意を忘れていました。
 
おそらくクレジットカードやATMは使えると思いますが、ま、念のために。
 
 
何と言えばいいのでしょうか、ようやく街と人々は落ち着きを取り戻した雰囲気を感じました。
 
近所のクリーニング店はこっそり営業を始め、個人レベルから日常が少しずつ再開しています。

 

 
帰り道に個人食料品店に美味しそうなパンを見つけ、ご近所さんへのお裾分け分も買いました。
 
最近は流通や供給が安定してきたようで、コンビニや配達中継所には豊富な食料品を見かけますね。

 

 

久しぶりに再会した猫ちゃん、おっとりとした性格でよくこの椅子の上におり今日も元気で良かった!
 
こうしてペットを軒先に出す家をあちこちに見かけ、これは街が落ち着いているのでしょう。
 
 
食料品などの荷物満載のバイクが行き交い、タクシーも何台か見かけました。
 
いまだに何がどうなっているのかわかりませんが、自分で判断して行動するのが大切ですね。
 

 
大きな変化には変化ではなく追従してきた自分、なるべく何事にも"いつものように"します☆