新しくなる日常を待つ | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

ロックダウンからもドイモイ政策で一定の成長を成し遂げている社会主義国の理念や政策の一端が見れ、最近はそれが興味深いです。

 

治療ではなく制圧や封じ込めであれば、こちらのほうが利点が多いなぁと個人的には思います。

 

 

さて、夕方に近所のコンビニへ行ったら閉店しており、17時閉店になったようで、これで自分は17時以降に外出することはないでしょう。

 

食料品は十分ですが日用品が減っており、この週末は2、3週間分をスーパーマーケットまで買い出しに行きましょう。

 

 

「いつになったらコロナ前の状態に戻るのか?」と自分も何回か言ったことがありますが・・・本当に全てを以前のように戻したいのだろうか?

 

月並みな言葉"賢者は歴史に学び、愚者の経験に学ぶ"、歴史に学べば新しくして改善し、経験に学べばまた同じことを繰り返すでしょう。

 


 

地球の歴史(年齢)を1年とした場合、我々人類の歴史はたかだか2、3時間なんですよね☆