野菜の晩ご飯 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

ワクチン接種の予約受付が先日から始まり、できれば自分は9~10月に受けたいので、その日程で調整をはじめました。

 

こんな期間なので、ワクチン接種に限らず物事は着実に対応するのが大切ですね。

 

 

さて、昨夜の献立は茹でたブロッコリーとオクラ、たまーに食べるとびっくりするくらい美味い!でした。

 

自分は歯触りや喉越しの食感が好きなので、ブロッコリーのモシャモシャ感、カリフラワーのボソボソ感がいいですね。

 

 

オクラは縦の繊維や種の食感、何よりも独特なネバネバが美味しいですね、ちょっと茹で過ぎで歯触りがいまいちです。

 

自分の自炊は簡単短時間が一番、こうして茹でるだけの"だけ献立"が最適みたいです。

 

 

ドレッシングは自分にとって肉のような存在で、オクラにはこれとカツオふりかけ、ブロッコリーはマヨ+味塩胡椒と魚醤で食べました。

 

ドレッシングなどのつけるもで野菜の風味やうま味が変わり、それを楽しめた野菜晩ご飯でした。

 

 

献立がブロッコリーとオクラになった理由は、帰宅途中に寄ったコンビニの野菜売場にこの2種類しか売っていなかっただけです。
 
アラヒィフおやじの一人暮らし、生鮮食品がなければインスタント食品、そこにあるものでいいや!くらいが快適です☆