だから、しょうがない | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

たまーーにある食べ物に異物、それが先日にデリバリーした晩ご飯の汁系おかずにありました。

 

それは食べ物の切れ端で、時間が少し経っている見た目なので自分のが入ったとは考えにくいです。

 

 

さて、異物があったことをお店に伝え、お店は作り直すと言いましたが丁重にお断りしました。

 

自分はこのお店をそこそこ好きだし、また注文するので気にしないでください。

 

 

ところで、自分が経験的に知る東南アジアの「ソーリー」の意味は、「ごめんなさい」は10%、「しょうがない」が75%です。

 

例えば、マンゴーの配達をお願いしてパパイヤが届いた場合の「ソーリー」です。

 

意味は"間違えて配達したからしょうがない、(同じ果物だし)パパイヤで許して"な感じです。

 


 

許す許さないではなく単にしょうがない、ただし、それを仕事に持ち込むのは勘弁してほしい。


でも、東南アジアで働き暮らしていくコツです☆