SNSやフリーペーパーで見て気になっていた"チルタウン"へ行ってきました。
場所はホーチミンシティー郊外のトゥードゥック区、1区の市街地からタクシーで30分くらいでした。
平日のせいかお客さんは疎ら、数十のテーブル席が並ぶ奥に広い店内です。
日本の歓楽街を大胆に模しており、トーキョーやカブキと言わず「チル」と使うので、お店は若者向けなのでしょう。
食べ物や飲み物はベトナム人経営の日本食レストランのようで至って普通、とにかく店内の装飾や雰囲気に圧巻された滞在でした。
カウンターや席の配置、店内装飾、流れる音楽や音量、酔っ払って大声で話すおじさんがいないので快適です。
今夜は7区で会食、久しぶりの韓国系焼き肉店なので楽しみです☆