スマホ写真を考えてほしい | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

お世話になっている人を招き、寿司店で会食をする機会がありました。

 

飲食中、隣席の人が料理の写真をスマホで撮りまくり、気分の良くない時間となりました。
 


さて、予約しておいたカウンター席に座り、自分の左隣には先に他のお客さんがいます。

 

その左隣の人、周囲に遠慮することなく料理や寿司が出される度に写真を撮ります。

 

衛生が言われているにスマホを料理に近づけ、料理の真上にスマホを持ったり・・・自分も写真を撮りますが数枚、しかもズームで料理とスマホを近づけません。

 

残念だったのはその人の写真、高さや方向がバラバラ、スマホの影が写り込み、日の丸構図など、見事に素人がやるべきではない撮り方でした。
 


写真禁止をルール化することは好きになれません、我々にはエチケットやマナーがあるはずです。

 

隣席で料理の写真をやたらに撮られまくること、僕にとってはタバコの煙りが自分にかかるのと大して変わりありません。

 

嫌だったら個室のある店にすれば良いだけですが、寿司を個室で食べれば美味さ半減です☆