数々の勘違いを | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

おバカな僕の子供の頃の勘違いを話しましょう!

 

少し前に書きましたが、僕が小さかった頃、女子プロレスが地元に来てクラッシュギャルズが負ければ、翌日はダンプ松本率いる極悪同盟に街をぶっつぶされると思っていました。

 


そんな小さい頃の自分の勘違いを思い出しましょう。

 

「ひじき煮」

給食で特に好きだったおかず、ひじきを茄子のヘタのピヨピヨとしている部分と思っていて、たくさん集めるのは大変だなぁ。

 

「雷」

鏡の服を着ていれば雷を反射できると思っていて、大人になったら割れない鏡の服を作って人助けをしよう!

 

「万国旗」

どうしてバンコクは色んな国の国旗を使うのだろうか、タイのバンコクではありませんね。

 

「子供」

教会で神様の前で新郎新婦がキスをすると妊娠すると思うロマンチックキッズでした。

 

「食間の服用」

3錠あれば食べ始めに1錠、真ん中で1錠、食べ終わる頃に1錠を飲んでいました。

 

「A級」

A級ライセンス、A級戦犯・・・永久と思っていました。

 

「わさび」

わさびが苦手でしたがわさびを使うことが大人と思い、餃子の中身をタレに出して餃子を食べるのが大人~とカッコつけていました。

 

「伝家の宝刀」

天下の宝刀と二十歳過ぎまで間違っていました。

「引導を渡す」

印籠、、、そりゃ水戸の黄門様が印籠を渡すということは大変なこと、それくらいの決心なのか!

 

「アメリカ人の女性」

たぶん映画で勘違いしたと思いますが、アメリカ人女性は全員がパツキン&巨乳と思っており、大人になったら行きたい国に ♡

 


他にもたくさんありますが、今日は思い出し分だけで☆