自宅でプロレス観戦 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

この頃は外出を控えるようになり、アパート内でも部屋から出ればマスクをするようになりました。

 
けして自分は軽視をしていません。
 
原点復帰のように、一度徹底的に対処をするのがこのような事案には得策のはずです。
 

さて、自宅で過ごす時間が増え、ユーチューブも飽きてきました。
 
久しぶりにテレビを見よう!
 
アメリカ?の女子プロレスがやっており、これがなかなかおもしろく、ボーッと観ましょう。
 
レスラーの派閥?関係性?因縁?などがわかれば、さらにおもしろく観れそうです。
 

自分が小学生だった頃、プロレスは人気のスポーツ(エンターテインメント スポーツ?プロレスショー?)でした。
 
プロレス興行が地元に来たら何回か観に行ったことがあり、目の前で観るプロレスの迫力に圧倒されました。
 
なぜか女子プロレスが地元に来た時は、少しビビっていたことを思い出します。
 
もしクラッシュギャルズが極悪同盟に負けたら、翌日はダンプ松本が市内に出てきて街をぶっ潰されるとヒヤヒヤしていました(笑。
 
明日の日曜日も自宅内でゆっくりと過ごしましょう☆