シメには炒飯を二晩続けて中華街のヤワラートで食事会でした。あの行事があった週末のせいか、こうして歩行者天国にしてお祝いムード一色のようです。やはりシメにはカオパット(炒飯)が食べたく、腹パン大満足になりました。カオパットにプリックナンプラー(魚醤+唐辛子+調味料)は欠かせず、と言うか必ずあります。実はホーチミンの自宅でも炒飯を食べる時にはナンプラー(魚醤)をかけるようになりました。この炒飯は薄めの味付け、プリックナンプラーの味や風味をより楽しめました。初日は旅行中の日本人の知人と「テキサス」、2日目は元同僚タイ人達とは「カントン ハウス」でした。どちらも昔はよく行ったお店、当時のことを少し思い出し、懐かしい思いになった食事会でした☆