フーティウを食べに行こう | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

久しぶりに"フーティウ"を食べたい!

そうだ、以前のアパート近くのよく行っていた屋台へ行きましょう。

ところで、ベトナムを代表する麺は、北部はフォー、南部はこのフーティウだったと思います。


自宅からその屋台まではチャリで5分ほど、それから3分ほどでフーティウに安近短でありつけます。

指差し注文が伝わっていなかったのか、フーティウにもう1種類の麺が入り、この麺の組み合わせの歯ごたえや舌触りがいまいちです。


おばちゃんは僕の好みをおぼえていてくれ、トッピングは「肉なし、レタスともやし、ラード揚げ多め」ですね。


歩道に並べられた席、小さく低いイスに座って麺料理を食べればベトナムらしさを感じられます。

目の前を走り過ぎるバイクや車を眺めながら、ベトナムにまで流れ着いたなぁと思うのでした☆