ようやく画面を修理 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

画面全体にひびが入りましたが、使っていて問題はないので修理を急ぎませんでした。

 
修理を急がなかった理由がもう一つ、修理代がわからない、そして信用できない!がありました。
 
~ 不注意で落としました ~
 
さて、まずは修理代の相場を知りましょう。
 
5軒ほどの街角個人店へ行き、2,300,000ドンほど(約1万2千円)でした。
 
何軒かアップル正規店?準正規店?では、3,500,000ドンほど(約1万8千円)でした。
 
友人知人に聞けば、相場は800,000ドン(約4千円)、僕が許す+外人価格はその数割高までです。
 
~ これで3回目の分解に ~
 
いつものクリーニング店近くに個性的な風貌の若い男女が営むアップル専門店を見つけました。
 
彼らに修理代を聞いたら550,000ドン(約3千円)とのこと、店内や修理机は整然としており即お願いしました。
 
~ バッテリー付ケースの端子が変形、ここは自分で修理を ~
 
本来は純正部品で修理すべきですが、保証期間は過ぎ、個人所有物ではなく、通信費節減があるのでお許しください。
 
 
ところで部品を寄せ集めてアイフォンは作れないのだろうか?と修理を見学していて疑問に思いました。
 
それはコピーのアイフォンになってしまいますね☆