そんな「割り勘」、いち抜けます。 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

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アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

割り勘するから・・・「そんなの割り勘じゃない!」が、よくある僕の心の叫びです。


先日は後から来た人やお酒を飲まない人がいるのに"お勘定÷人数"、さらに50円単位まで細かく割り勘にされてしまう始末でした。


細かすぎる金額、さらに「平等」や「割り勘にしないと次回がやりにくい」とほざくのを聞いてWカチンッ!!

 

 

割り勘にするのであれば、本来は飲んだものや量、食べたものや量で金額を決めるべきです。

確かに現実的に難しいですが、だいたいでも"÷人数"より正確なはずです。

 


もしかしなくても、僕は本当の意味でお金に細かい野郎かも知れません。

1箱、1個、1束・・・果物や野菜にしても個や束なんて不正確、全てを重さで価格を決めるべきです。

もちろん買う人への利便性を考え、規格に基づいた個や束を使っているのでしょう。

でも1本買えば十分、今日は小ぶりなのでいい、そんな買い方ができないので不満です。

 

 

お勘定を人数で割るだけ、もう少し現実的な割り勘方法はないのかなぁ☆