割り勘するから・・・「そんなの割り勘じゃない!」が、よくある僕の心の叫びです。
先日は後から来た人やお酒を飲まない人がいるのに"お勘定÷人数"、さらに50円単位まで細かく割り勘にされてしまう始末でした。
細かすぎる金額、さらに「平等」や「割り勘にしないと次回がやりにくい」とほざくのを聞いてWカチンッ!!
割り勘にするのであれば、本来は飲んだものや量、食べたものや量で金額を決めるべきです。
確かに現実的に難しいですが、だいたいでも"÷人数"より正確なはずです。
もしかしなくても、僕は本当の意味でお金に細かい野郎かも知れません。
1箱、1個、1束・・・果物や野菜にしても個や束なんて不正確、全てを重さで価格を決めるべきです。
もちろん買う人への利便性を考え、規格に基づいた個や束を使っているのでしょう。
でも1本買えば十分、今日は小ぶりなのでいい、そんな買い方ができないので不満です。
お勘定を人数で割るだけ、もう少し現実的な割り勘方法はないのかなぁ☆