ソロキャンプをやりたい | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 
11月からGW頃までが僕のキャンプ シーズン、それは日本での話ですが。
 
今やりたいことは一つ、ソロキャンプです。
 
 
そんな寒い時期にキャンプ場で張られるテントは週末でも3つ4つ、夜になれは更に静まりかえります。
 
何がおもしろいの?と聞かれても返答に困ります。
 
僕としては、時に0℃を下回る寒さの中で狭い1人用テント内生活を楽しむ、ただそれだけです。
 
 
ソロキャンパーで集まるグループキャンプもよくやり、その時の仲間達は今は何をしているだろうか。
 
皆さん、いろんな生い立ち、そして人生の方々でした。
 

携帯は圏外、あかりはろうそくのみ、コンロはアルコール燃料で便利さからは遠ざかります。
 
食事を終えてコーヒーを一杯ではなく、夜中の寒さ対策にコーヒーを魔法瓶に作ります。
 

バイクでもよく行ったソロキャンプ、東名の厚木インターを降り道志道を走ります。
 
道志道沿いの適当なキャンプ場で泊、翌日は山中湖までのツーリングが僕の定番でした。
 
 
ベトナム北部には降雪のある地域があるし、厳冬期のキャンプができるかもしれません。
 
年末の一時帰国、キャンプ用品を運ぼうと思います☆