彼らとふれあって数ヶ月、それぞれの性格や特性？がわかり始め、さらに楽しくなっています。
近所のクロちゃん、首回りや脇の下をなでれば舌を垂らして気持ち良さそうな表情をします。
穏やかすぎる性格のせいか、全く番犬として機能していません。
近所のチャッピー、空腹？機嫌が良くない時や嫌な体の場所をさわられるとガブッときます。
敷地内に入ると怒る番犬なので、なるべく前の道路から手を伸ばして遊びます。
抱っこされるのが好きみたいで、高いところまで持ち上げると喜びます。
秋田犬のベン、活発な若いオスで甘噛みと言えども手や腕の歯跡には血が滲みます。
最近わかったのは、甘噛みがエスカレートして強くなった時に「痛い！」と言えば甘噛みをやめて目を見つめてきます。
ゴメンって感じでペロペロと舐めてくれますが、その数十秒後にはまた強く甘噛みしますが。
僕は幼い頃から猫のいる環境で育ったせいか猫好きでしたが、今は年をとり動物なら何でもよくなりました。
それどころか猫や犬では物足りず、牛やサイなど大きな動物とふれあいたく、来週末はサイゴン動物園へ行こうと思います。
ヤクを連れて山岳を、象に乗りジャングルをキャンプをしながら移動、そんな旅をいつかしてみたいものです☆