鞄を修理、そして新調を | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

僕の経験ですが、メーカーや正規販売店の修理でさえも信じられない事が起こる東南アジアです。
 
過去にスーツケースの修理は10日間の予定が10ヶ月を過ぎてもできず、修理を諦めたことがあります。
 
他には車の定期点検では、バッテリーや電球の交換をしていないのに費用の請求があったことも。
 
 
さて、仕事鞄の肩紐がほころび、これは左右同じ場所なので何か製品に問題があるのでしょう。
 
ちなみに現行モデルは、この部分が改良されていました。
 
ホーチミンの正規販売店に修理をお願いしたら保証範囲内で無償とのこと、10日間で修理をしてくれるそうです。
 
 
同メーカーのスーツケースには破損や破れがあるので、一緒に修理をお願いしましょう。
 
仕事鞄のほころびは日に日に広がっており、さっそく今週末に修理をお願いしようと思います。
 
特に納期にはあまり期待をしません。
 
 
リモワがモエ ヘネシー ルイビトン グループの傘下となり、まずはロゴデザインや製品名が変わりました。
 
もしかしたら外観デザインが大きく変わってしまうのだろうか…
 
古い人間の僕なので、そうなる前に新ロゴデザインだけのリモワを買おうと思います☆