「(良い意味で)物事をもっと楽に考えたほうがいいんじゃない?」と人に言う機会が増えたように思う最近です。
もちろん、誰にでも何時でも何処ででも言うわけではありません。
さて、サラリーマン社会で管理職になる人、年収850万円以上の高所得者も約10%と言われます。
アラフォーにもなれば自分の資質や素質、度量や技量も、そして器までもが自分でも見えるはずです。
その10%以外の90%の人は?
敗者ではなく普通の人、社会、地域、会社や誰かから必要とされている人間には変わりありません。
やっぱり「もっと楽に物事を考えたほうがいい」、それしか僕は言えません。
今年はノンハン湖に睡蓮の花を観に行けず残念でした☆