自分は普通の人 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 「(良い意味で)物事をもっと楽に考えたほうがいいんじゃない?」と人に言う機会が増えたように思う最近です。
 
もちろん、誰にでも何時でも何処ででも言うわけではありません。
 
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さて、サラリーマン社会で管理職になる人、年収850万円以上の高所得者も約10%と言われます。
 
アラフォーにもなれば自分の資質や素質、度量や技量も、そして器までもが自分でも見えるはずです。
 
その10%以外の90%の人は?
 
敗者ではなく普通の人、社会、地域、会社や誰かから必要とされている人間には変わりありません。
 
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やっぱり「もっと楽に物事を考えたほうがいい」、それしか僕は言えません。
 
今年はノンハン湖に睡蓮の花を観に行けず残念でした☆