そして北関東へ のんびりと"こだま"で東京、そして東北新幹線、さらに在来線を乗り継いで北関東まで来ました。住み慣れた土地ではありませんが、地元の次に愛着のある場所になっているのは間違いありません。 渡良瀬川の北側になる地域は旧市街地になるのかな?この寂れようは日本の現実を示しているのか。太平洋ベルトになかったり、限られた産業に頼っている市町村の現実、僕が小さい頃には誰もが想像しなかった光景でしょう。夢に夢見ても、恋する自分に恋しても、数段格上の人に憧れても、自分はありのままには変わりありません。そんな今年になってもらえれば、と思う2017年を始めましょう☆