ソロキャンから帰ろう! | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります


翌朝はサクッとテントなどを片付け、その後は周辺を散策してみましょう。

僕の思う良い道具は、設営より撤収、次に使いやすいかが決め手だと思います。


さて、サイトは平坦で芝生、そして設備などは快適を越え贅沢、やはり高規格キャンプ場です。

次の駅行きのバスは2時間後、すぐ近くで2時間弱の山歩きをしました。


途中にカタクリの群生地、目でも山歩きを楽しませてくれました。

日本の山はスギばかりが植わり、花粉症の人には拷問とも言える場所かな。


なんとバスは1日6本のみ、帰りはバスに乗り駅へと楽チンで向かいますから!

実は行きは駅からキャンプ場までを徒歩、約6㌔を20㌔の荷物を背負って歩いたんですぅ~。


テント生活、山歩き、公共交通機関の道中までも楽しいソロキャンとなりました☆