翌朝はサクッとテントなどを片付け、その後は周辺を散策してみましょう。
僕の思う良い道具は、設営より撤収、次に使いやすいかが決め手だと思います。
さて、サイトは平坦で芝生、そして設備などは快適を越え贅沢、やはり高規格キャンプ場です。
次の駅行きのバスは2時間後、すぐ近くで2時間弱の山歩きをしました。
途中にカタクリの群生地、目でも山歩きを楽しませてくれました。
日本の山はスギばかりが植わり、花粉症の人には拷問とも言える場所かな。
なんとバスは1日6本のみ、帰りはバスに乗り駅へと楽チンで向かいますから!
実は行きは駅からキャンプ場までを徒歩、約6㌔を20㌔の荷物を背負って歩いたんですぅ~。
テント生活、山歩き、公共交通機関の道中までも楽しいソロキャンとなりました☆