アブダビ観光を終え | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります


最後の食事となる晩ご飯はどこで食べようか…アブダビモール内をフラフラと。

目の前には見たことがある看板、あのポールがありパン飯にしよう。


さて、オニオンスープとチキンサラダが運ばれ…ガーンッ!何これ、このデカさ!
実はお店の人から更にサーモンステーキを勧められ、丁重に断って正解でした。

僕が量の多さに悩んでいるとお店の姉ちゃんは:
「オニオンスープは器のパンも食べれる」
→ わかっとるわい、わいはグジュグジュ(方言)のパンが苦手やねん!

「サラダも持ちかえれるから」
→そう言う問題じゃないねん!


やれやれ、話は変わり幾つかおもしろい物を見つけました。日本にもあるかな?!
まずはリモアのシュタイフモデル、内張りはぬいぐるみと同じ生地でカワイイてす。


そしてタグホイヤーのカバン、他にも幾つか種類がありました。

トゥミ、サムソナイトなどでも日本やアジアで見かけない種類がありました。


ポールでのパンご飯は食べきれるはずなく…食べ過ぎで気持ち悪くシャワーも浴びたい。
急きょ空港内のホテルに滞在して痛い出費、お金を使い過ぎてしまい反省です。


でもフカフカのベッドで仮眠、そして今夜26時頃の便でベルリンへ向かいます☆