靴の手入れ | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります



とにかく気持ちいい!

履き込まれていても手入れが行き届いているのがわかり、そこに美を感じます。


さて、ソール交換をお願いしてきました。今回は糸縫いの修理もあり完全復活です!

ソール全交換と糸縫いで1,300バーツ、これでまた履けるならOK牧場です。


実はこのソール交換をお願いする靴修理屋さんは、磨きの仕上がりがイマイチです。

そこで別のお店、ここは傷を削り落とした後に磨いてくれ、左右の光沢具合までも合わせてくれ好き!


その昔、ある輸入車ディーラーに買うつもりで車(中古車だけど…)を見に行った時のことです。

そこの営業マンの靴が長期間手入されていないのが丸出しで興ざめ、それで買うのをやめました。


靴だけで多くを見てしまうのは早まり過ぎかな☆