“おひとりさま” 何だか良い響きに聞こえるのは僕だけでしょうか。
「ひとり」に“お”をつけ、さらに”さま”までも、とても大事にされているなぁ~。
さて、人生初のお一人様の焼き肉、ちょい緊張しながらの晩ご飯になりました。
同席する将軍や奉行がいないので、最後には気楽なユルゥ~い焼き肉となりました。
この店に限らずMKにしてもタレが苦手、次回があればエバラ黄金の味を持ち込もう!
店員の兄ちゃんが「ボイル」と言いますが、何を言ってんだ?煮るって何を?
さらに近寄ってきて「ボイル、ボイル」、あっキャベツのことね。
キャベツは鍋のまわりで煮るのか、焼いてもいいじゃんよ~、仕方ない従うか。
まさかの店員が鍋大名でしたが、人生初の「おひとりさま焼き肉」はボチボチかな、また行こう☆