遅い帰りは飲茶 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、それからは海外生活が続き今のベトナムで三ヶ国目10年以上になっています。
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります。

 野郎1人でも入りやすく、しかも駐車場があり、そして夜半過ぎまで開いている、そんな吉野家のような食べ物屋さんが近所にない!と言うか、タイにはないのかな。


 自宅からほど近い所に24時間レストランを見つけました。なぜに24時間で飲茶専門店?と僕には不思議に思えてしまいますが、まぁいいや。


 どれも25か30バーツ、注文すればセイロで蒸してくれます。僕の注文はたいてい5皿と冷たいお茶、そりゃー、ヤワラート界隈のが中華は美味しいかな。でも、ここだって普通に美味しいです。


 どこかのスーパーマーケットで売っていたタイ北部の山岳民族的な“ボンボリ(名前?)”、なかなかカワイイでしょ。ちょい問題、エンジンの振動で鈴がチリチリと絶えず鳴っていて~☆