バナナ枕の猫で一件落着 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります



 頼んでいた品物を取りに行って来ました(↑奥がお店)。同僚達から「タケチヨさんじゃ場所がわからない」と言われ、意地になって「わかる!」と言ってはみたものの…

 2時間近くも歩き回り迷うに迷い、そしてもらった地図が実際と少し違うお粗末。おまけに5、6人の道行く人に聞いた方向や通りの場所は見事に全員が間違っていました。


 それにしてもオイニーがツイキーなドブ川沿いの細い道、ここを2、300メートル歩き、ようやくお店にたどり着きました。さすがにグーグルマップでもカバーされていません。


 帰り道にあった食堂の軒先、ネコがバナナを枕にして爆睡している光景が見れ、これで疲れとか全てが吹き飛びました☆