スリングバックを使ってみた。 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

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アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります



 “スリングバック”と呼ばれる鞄なのですね、昨日お店で知りました。購入の決め手、しっとりした革らしい質感、底にはスエードを配し、そして大きめということです。この大きめと言うのは、単に大きさではなく僕がつければ普通の大きさに見えるから!

 さて、僕の持ち物の定位置。右前ポケットに小銭入れと車と家の鍵、左前(左後)に携帯電話、右後に札入れ・・・この位置関係は崩せません!と言うか位置変えすると忘れたり、時になくしたりしやすいんです、本当に。

 ここ数年は携帯電話の予備バッテリーなど、ちょっとした小物が増えたました。タイは薄着、特にポケットの膨らみがモロ見えなので何とかしたい!小銭入れと札入れを持つ理由はポケットを膨らませないためでもあります。

 先輩アラフィフ世代のセカンドバックは僕には完全無理!そしてトートは大きすぎ、それで道行く人々を観察していたらスリングバックが浮上しました。まだ使い始めたばかり、帯に短し襷(たすき)に長しにはならないように・・・一石二鳥に☆


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