タイ語は全く… | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります


内容に関係ない写真、3機となりました!

 (タイトル)話せません。来タイして半年、あろうことか1から10までの数字さえ言えない始末。さすがに何人かの同僚から「竹千代さん、もう半年、タイ語の勉強したら?」と言われちゃいました。

 実は職場でも超簡単なタイ語でさえ1度たりとも使ったことないんです。タイ語、まずは日常生活に苦労しない程度はできるようにしなければ!

 ここからは言い訳!実は過去の苦い思い出があるんです。ドイツ語圏の国でのこと、券売機の操作がわからず、どうしても電車の切符が買えません。隣の券売機に女の子、彼女に買い方を教えてもらいました。ここまでは何ら問題なし、それからです。

 最後に僕がドイツ語で「ありがとうございます」と言ったら、彼女は「私はドイツ人じゃない」とちょい不機嫌に言い返したんです。「どこから?」と聞いたら「イギリス」、それで凄い英語だったんですねぇ。

 これをアジアで置き換えます。例えば僕が中国へ行き、何かのお礼にオランダ人から中国語で「ありがとう」と言ってくれたことになります。ちょーっと場面が違うかな~。でも、何となくわかると思います。

 他にも似たような事、欧州の市街地とかでアジア人が声をかけらるのは「ニーハオ」が多いです。でも僕は特別、風貌が風貌なんで「(身ぶり手振り付きで)アチョーッ!」なんです☆


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