初洗濯 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります



部屋に洗濯機がありません。街角でコインランドリーを見たことがありません。と言う事で、同僚が隣の建物内にあると教えてくれコインランドリーにやってきました。

お金を入れ自動スタート、ん~すすぎ回数とか増やしたかったのに!まぁ仕方ない、洗濯はできるんで問題なし。



約1時間の待ち、その間に近所を散策。食べ物はもちろん、衣類、日用品まで多くの屋台で賑わう裏通りのようです。日本食レストランもありました。

洗濯機の近くにあるブランコに揺られ、セブンで買ったパンを遅い朝ご飯に食べながら洗濯の終わりを待ちます。

少しぬるい風にふかれ(暑くはありませんが
)、ゆーっくり歩く猫を見て、暇そうにしているガードマンのおっちゃんと超片言で話し、ブルブルと揺れる洗濯機を見て…なーんか贅沢な時間を過ごしています☆


Android携帯からの投稿