ベルリン名物“カレーソーセージ” | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります




懐かしい味、カレーソーセージ。ベルリンのソウルフードでしょうか。会社帰りとか街角の屋台で週に何回も食べてました。

値段は2ユーロ前後、これに拳骨くらいの大きさのパンがつくんで、それなりの満腹感でコスパ高し!

ソーセージは油で揚げる感じで強めに焼かれた後、一口大に切られます。そこにたぁ~っぷりのケチャップ、カレーパウダーをかけて出来上がり。

どこで食べても同じような味…ではないんです!何度も食べてるとお気に入りのお店ができ、僕は甘めのケチャップが好きでしたー。

さて、このカレーソーセージ、日本ではどうだろうか?流行るかどうかです。

まず、これをベルリンと同じような価格帯、¥300くらいで出すのは難しいだろうなぁ。

脱サラしてカレーソーセージ屋台のオヤジになります。嘘です☆


Android携帯からの投稿