なぜか悲しい… | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、それからは海外生活が続き今のベトナムで三ヶ国目10年以上になっています。
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります。




 とある居酒屋さんの天井から吊り下げれた電気。

 銀河鉄道999のエンディングを思い出させました。昔のテレビアニメ、どうしてあんなに終わりの歌は悲しいというか、寂しかったのだろうか。

 「メーテル、また一つ、星が・・・」や「アムロー、アムロー、振り向かないぃで・・・」とかね☆



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