たき火をやると・・・ | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります



ポツンと穴が・・・。キャンプで“たき火”は大好きですが、これがあるので苦手です。

薪は売っているもので、火の粉も少なく&飛びにくいのですが、ずーっとたき火をしてれば1つ2つはこうなります。

化繊は機能に優れますが熱にイマイチです。本当はコットンのが良いのでしょうか・・・グリップ・スワニーがコットン製のたき火用上着を取り扱っていたと思います。

そっか、この服をたき火用にしてしまいします。それでOKです☆