真夜中過ぎの“夜な夜な” | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、それからは海外生活が続き今のベトナムで三ヶ国目10年以上になっています。
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります。

OINT ダイアリー (横浜編)




 さて、25時または26時過ぎの“夜な夜な”のお話。


 これくらいの時間になるとお客さんは“残っている人”となり、本音に近づく会話になります。誰かに何かを話したくて、聞いてもらいたくて、伝えたくて残っている人です。


 実はそんな会話を聞くのもするのもあまり得意でなくて・・・なんで24時過ぎには帰るようにしています。正直、僕は何のアドバイスもできないんです。


 たまには26時過ぎの“夜な夜な”で時間を過ごすのも良いかも知れません。でも、程々にしておかないとね、火傷します。たいていはドォ~ロドロした話ですから☆