観賞魚か活魚の売り場? | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

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アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

OINT ダイアリー (横浜編)

 今日も営業車の運転が長時間となりました・・・このところ一日の運転時間の目安を計5時間くらいとしています。これ以上はさずがに帰りは眠くなってしまうことが多く、安全運転に支障をきたします。


 さて、“道の駅”にあった魚売り。おそらく観賞用と思われ、金魚、めだか(各色)、たなご、なまず、うなぎ・・・周辺地域の淡水魚のようです。金魚やめだかは観賞魚、なまず、うなぎはどうなんでしょうか。


 何だか見てて微妙な気分になってしまいました。ペットショップでもそうですが、生き物に値札を付けてるのは違和感あります。


 さらに“大売出し”とか“値引き”とか書いてあると泣けてしまいます。そう思わせるペットショップの戦略なのでしょうか☆