“夜な夜な”遠征@栃木県 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります


OINT ダイアリー (横浜編)


 “夜な夜な”遠征、これまで横浜市内ばかり。頻繁に行く北関東、その界隈に行くBARがありません。泊まる場所は車の便が良い街道沿い、飲み屋さんは多くありません。


 と言う事で“夜な夜な”候補?の1件に行く機会がありました。まず結果「またの機会に行こう」でした。周辺にまだ何件かあるのでそっちも行きます!


 BARってキャラ立ちしないと面白くありません。客がお店を選ぶのはもちろん、お店やマスターがお客さんを選んでも良いと思います。波長の合うBARを探すのも楽しみの一つです。


 ところでBARを訪れる女性1人のお客さん、多くはありませんが珍しくありません。BARに来る野郎の目的はそれでも良いのですが、薄っぺらというか、安易過ぎる場面に遭遇します。


 僕の知る限り、女性一人のお客さんって、お店、そしてマスターに居つきます。雰囲気、話の内容や嗜好など、お店やマスターの似た感じにするのが攻略の近道なのになぁ~。


 BARのマスターって、女性一人のお客さんを特に大事にしますのでご注意ください。中立的な立場に通えばBAR通いは長続きします、面白い!