濁る、霞む“HYBRID” | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります


OINT ダイアリー (横浜編)


 “ハイブリッド シナジー ドライブ”、そうです“シナジー”、この“シナジー”が必要なんです!


 この頃のHYBRIDカーに物申します。あまりにも“なんちゃって”過ぎます!


 最近に発売されたHYBRIDカーの仕組みを見れば…これなら単にバッテリーを大きくしたのと変わらない?その方がコストが安く、構造が簡素で良いはずです。これが僕の意見です。


 昔から日産車はバッテリーが小さめと言われます。なのでバッテリーを大きくしたり、高性能のものにすると燃費が向上するというのは車好きに有名な話です。


 もちろん、わかっています。売れる車の条件に“HYBRID”の文字が必要なことは。その内にあっといわせるHYBRIDカーが出てくるはず、日本の自動車メーカーは骨太で屈しません☆