スピードを“虫の知らせ”で。 時速110キロを超えたあたりから「プゥ~ン、プゥ~~プゥー」と不規則なリズムで耳元で飛ぶ蚊のような音がメーターの奥の方から聞こえてきます。確かに嫌な音で効果はありますが、音としていまいちです。 そう言えば、昔の車は一定の速度以上になるとベル音がしたことを忘れていました。 シートベルト警告等は前席と後席それぞれに赤点滅ランプ、さらに嫌なカチカチ音、25年も前の車なのに“安全”への配慮は半端ありません☆