見つけた! | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります


OINT ダイアリー (横浜編)


 近所での“夜な夜な”も便利で良いのですが、そろそろ「お前はここ1軒だけなのか」や「他にもお店はないのかなぁ」となってしまう時期、そして心境になるのは事実。

 家からは近くありませんが、ウォーキングをしてたらバーを見つけてしまいました。通り過ぎようとした道、農道か行き止まりだろうと思ったその小道にクロネコの人が歩いて入っていきます。後を追うように2、300メートル行くと一軒の民家と倉庫のような工場があり、案の定、行き止まり!農道くらいはないかなぁと奥まで進むとひっそり1軒のバーがありました。

 写真ではわかりにくいですが、お店の外装、ちょっと見える内装はこざっぱりしてて統一感があり、間違いなさそうです。

 それにしても信じられない場所にあります。まさに隠れ家と言えます。駅から近くないし、この立地だとお客さんの多くはご近所さんのはずです。近々出動してみようと思いますが、僕には近くありません。行きは電車、帰りはタクシーになるんでコスト高が難☆