ちょい修理と車検 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります


OINT ダイアリー (横浜編)


 数ヶ月前、トラックに当て逃げされてしまった場所を修理。

 と言ってもコンパウンドで擦って見場を良くする程度です。荒めのコンパウンドで樹脂を削り取り、その後はきめ細かいコンパウンドで光沢を戻して完了です。凹みはどうしようもないので、そのままです。まぁ十分でしょう。



 さて、自分の車が車検から帰ってきました。さすが専門店で整備されてきた車、修理箇所はありません。失敗は発炎筒の期限切れで¥1000、ワイパーを3本交換して¥10000です。どれも自分でやれば半分以下でした・・・。


 アクシデントがあり、保管中にスペアタイヤの破裂。さらにそれでブレーキランプが壊れの全交換となりました。どうやら作業者が再充填時に空気圧を間違えたようです。

 ブレーキランプは劣化による色合いバランスを考え左右を交換です。車屋さんにコスト協力して社外品を選びました。純正のCIBIEはコスト高い&取り寄せ1、2ヶ月なので諦めました。

 実は社外品は僕に好都合、右・左ハンドル用の区別がないので、電球追加&配線を少しいじれば、リヤフォグの場所を使ってブレーキランプ独立点灯ができます。


 24年も前の車、事が起こると厄介です。部品欠品や大した部品でなくても高額になります。今回に車検を取ってくれた車屋さんはもう懲り懲りかも知れません。オートバックスやイエローハットでもそうですが、オイル交換でさえ何かに付けて一筆書いたり、口約束があります。「もし作業後にトラブルが起こっても保証しない」ってね☆